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020転職活動の面接突破のコツ アーカイブ

2006年01月07日

第一印象をよくするための注意点

●転職活動における、面接突破のコツ 〜第一印象を良くするコツ〜

通常、人間はまず見た目の第一印象で相手の好き嫌いを決める。これは何も、外見の好みを言っているのではなくて、清潔感や誠実感などを第一印象からある程度(あるいは無意識的に)判断するのだ。

面接官も同様に人間なので、求職者について第一印象で評価の数割が決まってしまいます。

ここでは、第一印象を良くし、面接官に良い印象を持たせ面接を成功させるための高感度アップの方法を挙げてみます。


【面接で、第一印象をよくするための5ヶ条】

@清潔感を与える服装をする

ファッション業界など、ある特定の業種を除いて、面接に臨む際に個性的な服装をという考え方は不要である。

ごく普通の服装、スーツにネクタイでよいが、くたびれたスーツや、ダブルのスーツは不利になるので要注意だ。スーツは白で、ネクタイも無難な落ち着いた色、柄であるのが望ましい。

A清潔感を与える髪型をする

髪型も、服装と同様の捉え方でよいだろう。茶髪などは、昔ほど抵抗感は無くなっているかもしれないが、職種によってはかなりの確率で不利となるところも少なくない。現実に、その応募する職業に適しているか考えてみるとよいだろう。

B皮のカバンを持っていく

面接には、皮のカバンを持っていきましょう。リュックサックや、サイドバックなどは不適です。普段の仕事でも使うようになるでしょうから、持っていない人は面接の前に買っておいても損は無いでしょう。

C手帳を持参する

面接会場に入ったら、さりげなくテーブルの上に手帳を出す。必要な情報を書き取るのはもちろんだが、一つの、ビジュアルな効果も与えられる。二次面接の日にちなどを告げられた際、間違ってもいただいた会社パンフレットなどに書くのはやめよう。

手帳などでしっかりスケジュール管理ができるといことだけでなく、誠実さも伝わってきます。

D笑顔で明るい声で話すこと

あいさつや、面接での受け答えなどで声が低く、ぼそぼそと話す人はかなりマイナスポイントです。他の社員とうまく協調できないと判断されてしまうからだ。当然、接客業ではよっぽどのことがない限り、内定を得るのは難しいだろう。笑顔で明るい声で話すように日ごろから練習しておきましょう。


以上、面接での第一印象をよくするための5ヶ条は最低条件です。しかし、なかなか出来ていない求職者が面接を担当していると目に付きます。

第一印象は思ったよりも強力で、求職者の受け答えも同じ言葉にしても与える印象が変わってくる事さえあります。まずは、第一印象を良くするという基本に立ち返って自分を再確認し、面接に臨むようにするとよいでしょう。

2006年01月29日

面接の目的を考えてみましょう

【転職活動における、面接試験で考えておくべきこと】

面接試験は会社、候補者の双方がその相手を面接し、その会社を見極める真剣勝負の場です。成長企業ほど忙しく、貴重な時間を割いて担当の現場や人事が候補者の面接を行います。それだけに、冷やかしもいけませんし、このような人間に会って時間を無駄にしたと思われるような面接はご法度です。

自分の適性や能力を売り込むことは当然ですが、まず、会社を調べて、その会社の方向性や将来性についてどんどん突っ込んだ質問をすることも熱意を示す一つの表現となります。

書類が通っているだけに採用への可能性はあるわけですから、自己のアピール、いかに会社に貢献できる経験を持っているか、能力を持っているか、そして、自分を採用するとその会社が成長できるのだと思わせるようなエネルギーやポジティブな力を出せるかどうかが大切です。

たとえば、営業の仕事をするのであれば、明るい表情できびきびとした身のこなしの人が望ましいし、企画の仕事であれば、他人にない視点の発想や豊かな表現力が要求される。また、同じ販売という職種においても、日用品を安く大量に売るスーパーと、高額商品を扱う店とでは、求められる要素が大きく異なる。前者では元気で大きな声で接客できる人が望まれるが、後者は上品な態度で接客できる人が求められる。

また、この人間と一緒に働きたいと思わせるのも必要なことです。とても優秀な方でも、愛想が悪かったり、暗い雰囲気を出すタイプであると、逆の立場に立ってみたら採用したいと思わないでしょう。不潔に見えるのも同様です。そして職場とは、人間関係が第一ですから、協調性があって自己中心的な人でないことというのは、どのような職場にも共通していえることです。

そこで、企業側としては、面接試験を通じてその人の持ち味をより深く知ろうとするわけです。つまり、面接試験とは、その企業が求めるキャラクターを捜すプロセスといえる。

どんな優秀な人でも、「その企業が求めるキャラクター」と異なっていれば不採用となってしまうこともありえる。従って、「自分の姿、キャラクター」と「企業側の求めるキャラクター」を的確に知ることが、面接を突破する重要な要素となります。

また面接は、その人間の表現能力、コミュニケーション能力をみる試験でもあります。ですから、一方的に自己宣伝に終わってしまうことは危険です。相手の話をちゃんと聞くことができるか、そして、相手の質問の背景をちゃんと理解し、的確にポイントを理解し答えられるかなど、全てを見られています。

相手がもう切り上げようとしているのに冗漫に話をするのは当然ながら避けなくてはいけません。上記の面接の目的を認識し、必要なポイントをおさえて終わらせるよう心がけましょう。

採用に至るまでの流れについて

【転職活動における、面接〜採用までの過程】

面接試験は通常、複数回行われる。一般的な流れとして

@会社説明会
Aエントリーシートの提出
B1次面接
C2次面接
D3次面接       ※あくまで一般的な例ですので、参考までに。

となるが、それぞれ面接官が異なる。
1次面接:若手社員(先輩として、一緒に働きたい後輩となりうるか)
2次面接:管理職(志望動機や関心、戦力となりうるか)
3次面接:役員などの経営幹部(総合的視点からチェック)

一般的な採用のプロセスとして、まずは会社説明会があり事業内容などの説明を聞いたうえで、応募したい人がエントリーシートを提出する。エントリーシートで、ある程度選考が行われ、その後数回の面接試験が行われる。


【面接試験突破のポイント・秘訣】

面接試験突破のポイント・秘訣として、面接官によって態度・姿勢を適度に変えることが挙げられる。例えば、面接官が若手社員のときは、良い後輩、使える後輩だと思わせるように振る舞う。腰が軽くて意欲的な姿勢を見せたい。能力があるとアピールしたいのはわかるが、あまり生意気な態度はとらない方が無難であろう。

管理職クラスになると、ある程度ならば興味を持ってもらえる可能性はある。個性をアピールするのを良しと思える人だと、ポイントも高くなるかもしれない。

ただ、どの世代にも共通して言えるのは、物腰が柔らかく、そして礼儀正しい人物は好印象を残せるということだ。

面接試験における服装について

転職活動で、面接における服装はどのようなことを心がけるべきでしょうか?

よく、就職・転職活動中の服装は、リクルートスーツでと言われるが、特別に服装の決まりはない。

ただ、業種に合わせてふさわしい服装というものがあり、結果的にそれが面接試験突破の必要条件となる。

●業種や職種に適した服装で面接をする

この服装で絶対合格。という服装はもちろんないが、ほぼ間違いなく不合格になる服装はある。それは、その業種、職種に不適当な服装、業界の特徴を研究していないと思われる服装のことだ。

例えば、服装に関しては保守的だといわれる銀行やホテルでは、個性的なお洒落や、茶髪などはプラスイメージとしてとられないだろう。また、先端的なファッションセンスが必須な業界では、画一的で没個性的なリクルートスーツでは高い評価を得ることは難しいだろう。

つまり、好評価につながる服装とは、その業界や職種、会社を理解していると思わせる服装のことになる。その会社のイメージを考え、適した服装で面接には臨みたい。


●「悪印象を与えない服装」で臨むのが無難

服装のセンスを重要視するのは、わずかな業種に過ぎない。ほとんどの業種は、不適切でない服装でない限り、なんでも良いわけだ。センス重視の業種でないなら、「センスのよい服装」より「どれだけマイナス点をつけられない服装」をするかに気を配った服装で面接に臨もう。

マナーとしての情報収集

「面接の時のマナー」としての情報収集について

●基本的なマナーとして、その企業に対する積極的な関心を示す

転職活動の際、場慣れのためや、第二志望以下としての応募での面接など、とりあえず面接試験をうけるケースがありますが、投げやりな態度で臨むのはマナー違反です。たとえ志望順位が低くても、その企業の面接を受ける限り、自分なりにその企業への興味や関心を示すべきである。

面接では「その企業に対する積極的な関心」を示すことは基本的なマナーとなります。

同様に、第一志望の場合は、その企業の魅力や将来性について自分の言葉で語ることが出来ることができればかなりの高得点となります。面接でのよく聞かれる質問として「当社を志望する理由は何ですか?」というのがあるが、この時に言葉に詰まってしまうようでは準備不足です。

その企業の事業内容や沿革、魅力や将来性についても事前に下調べをしておき、自分の意見として話せる準備をしておく必要がある。情報源として、企業案内、ホームページ、新聞、雑誌などから積極的に集めて自分の中で整理しておきましょう。

また、新聞や雑誌などに掲載されたその企業の事業やニュースなどの記事や、その企業の提供する製品やサービスをお客として利用した経験などから関心のきっかけとなったなどエピソードを交えながら話すとなお良いだろう。

2006年02月03日

面接時の自己PRについて

【自分の強みを簡潔に伝えられるように】

面接担当者は、あなたの性格を知りたいというよりはむしろ、「どんな仕事ができるか」を知りたいと思っている。つまり、面接試験での自己PRでは自分の性格をただ述べて終わりにするのではなく、「私は緻密な性格なので、仕事をするときには計画性の部分で力を発揮できると思います」などのように、その性格が仕事にどうつながるかについて触れることが大事です。

一度、面接試験の前に自己PR文を書いてみることをおすすめします。自分で認識している性格を挙げ、転職を希望する職種に有利となる点とあわせて述べられるようにしておきます。自己PRはだいたい1分程度の簡潔なものが望ましいので、文字数にして約400字程度になるようにして作成してみましょう。
どの職種にも使えるものというのは難しいので、複数応募する際はそれぞれ異なったものを用意する必要があります。

●こんな自己PRは避けよう

  • これまでの人生を延々と述べる
  • 自分の性格について嘆いたり、恥じたり、自己卑下する
  • ありきたりなことを述べ、意欲が感じられない

企業側の関心は、あなたの「性格」よりは「仕事の可能性」にある。自己PRは、将来の可能性を感じさせる内容にするとアピール度が高くなります。

志望動機について

【自分のキャラクターを印象付けるコツ】

秘訣として、その会社の経営理念に共感した、その企業の商品が好きだからなどという、「この会社」で働きたいという姿勢を示すことです。

その業界を志望する理由などは、質問の「なぜこの会社を志望されるのですか?」という答えになっておらず、面接官には、それならば他社でも構わないのでは?という印象を与えてしまいかねません。

つまり、志望動機は、志望する業界の一般論を述べるのではなく、その会社の魅力を個人的な経験を交えて述べることが望ましい。そうすることで、面接官の印象が格段に良くなることでしょう。

●志望動機3つのポイント・コツ 〜ここをおさえておこう〜

@その企業や業界に対する個人的なこだわり
・社会貢献度が高い
・経営者に魅力を感じている
・その企業の事業内容に魅力を感じている  など

A業界に関して
・将来的に発展が期待できる業界であること
・自分の専攻が、経験が生かせる可能性が高い業界である
・自分の性格がその業界に向いていること  など

Bその会社と自分との接点
・過去にその会社の提供するサービスや商品を利用し、好印象を持っている
・その企業に何らかのゆかりがあり、親近感を持っている
・その企業の経営理念と、自分の考え、価値観との共通点について  など

志望動機は、業界の一般論を述べるのではなく、「その会社へのこだわり」を前面に押し出そう!
そのためには、業界、企業についての情報収集は欠かせません。

「自分の将来像・展望」で自己アピール

【転職活動の面接の準備】

面接で、将来の展望を聞かれる質問、具体的には「自分のキャリアプランについてどうお考えですか」「10年後のあなたはどのようになっていますか」といった質問は、自己PRのチャンスです。

「今後〜というようになっていきそうですが、自分はこのように関わっていきたいと思う」などと、志望している企業やその業界全体のことについて、自分がどれくらい情報を仕入れているか、そして将来の展望をどのようにかんがえているのかを相手に伝えられれば、大きなプラスとなります。

例えば、高齢者を対象とする業種を志望する場合、「今後高齢者はどんどん増加するが、寝たきりの老人よりはむしろ元気な人が増えるはずなので、その人たちが仕事を離れた後、どのように人生を送っていくのかということがますます注目されてくるだろうと思います。自分は、今まで接客業で培ったスキルをいかし、高齢者に対して充実感を与えられる生活のお手伝いをしていきたいと思います。」


●業界の解説本や専門誌は良いテキストとなる

業界研究のためには、全体像をつかむために解説本で勉強しておくとよい。また、各業界には専門の新聞や雑誌があるので、それにも目を通してその業界の関心テーマを覚えておこう。
これらは、書店の就職関連本のコーナーで見つけることができます。

●予習のポイント

@志望業界全体の見通し・展望
・成長の見込みのある業界であるか
・成長期にあり、今後方向転換の可能性があるか  など

A自分はその業界で何をしたいのかをはっきりさせる
・営業をしたいのか、開発をしたいのか etc...
・どんなスキル、経験、能力をいかせるのか

B自分の生涯のテーマを考える
・単に「企業で働く」ことを超えた自分のテーマを持ちたい。例えば、「人を癒すこと」など、仕事をすることを通して達成できる自分の目的を考えておく。

面接の受け答えには「キーワード」を盛り込んでアピールしよう

【面接での受け答えは、キーワードを効果的に用いて、自分を理解してもらう】

面接官は、この応募者はどういう人間かということを知りたがっている。それを上手に手助けして自己PRをするために、面接の受け答えに「キーワード」を入れるように心がけましょう。具体的には、「自分はこんなことができる」という強み、「こういうことをしたい」という将来の希望、さらには他人とは異なる経験をアピールできる言葉を持つことです。

つまり、「自分が最もアピールしたいこと」を考え、キーワード化しアピールできるように準備しておくことが、有利に面接を進めることにつながるのです。

エントリーシートにおいても、面接官はそれを通して応募者のことを知ろうとするわけですから重要となります。この場合、「質問を誘う」書き方を心がけましょう。面接官が、自分を「この人はこんな人」と見出しをつけやすいようにするのがポイントです。


●あなたのキーワードの見つけ方

@あなたのセールスポイントは?
「体力、腕力に自信あり」
「数字などの細かいチェックならおまかせあれ」
「リーダー経験あり。統率力に自信あり」

Aあなたのやりたいことは?
「幼児に無理のない早期教育を行える教育玩具を開発したい」
「まだ世界に知られていない〜という商品を世間に広めたい」

Bこれまでに体験したユニークな経験はある?
「ヒッチハイクで〜を横断した」
「〜で一人旅をしてきた」

C自分で座右の銘を造る etc...

2006年04月25日

相手に好印象を与えられる話し方

同じ内容を話すにも、話し方一つで受け取る印象は全く異なってしまいます。正しい言葉使いで洗練された日本語を話せるに越したことはありませんが、一朝一夕には身に付くものではありません。しかし、面接という「会話」において、最低限のマナーを守るだけで、印象はグッと変わるものです。以下にいくつかポイントを挙げておきますので、参考にしてください。

@言葉ははっきりと明瞭に話す

面接では、大きな声ではっきりと、語尾までしっかりと話すのが基本です。語尾を濁したり、小声でぼそぼそ話していては、聞きづらいだけでなく、自信がないのかと疑われてしまいます。
はっきりと話すには、元気な声を出すのはもちろんですが、回答に自信がないとなかなか出来ないものです。自分自身を見つめ直し、転職に対しての明確な意思を持つことが大切です。

A公的な言葉、誰にでもわかる言葉を使う

流行の言葉、若者言葉は公的な言葉としては適しません。仲間内だけで使う言葉と、公の場で使う言葉を分ける感覚は社会人としては必須です。その他、外来語や専門用語を使いすぎるのも問題があります。誰にでもわかる日常の言葉を用いるように心がけましょう。

B質問はしっかり聞く

当然のことといえばそうなのですが、なかなか出来ている人が少ないのが現状です。もし、質問の内容がつかめなければ、「申し訳ありませんが…」と前置きして聞きなおしましょう。
質問の内容が分からないと、当然適切な答えはできません。

Cあいまいな返事はしない

質問に対しては、ます「はい」という返事で受け、答えましょう。わからない時は「わかりません」とはっきり答えましょう。最近特に多いのですが、「別に」などと、あいまいな答えは面接官に失礼です。

D聞かれたことだけを答える

質問に対する答え以上に話すと、論理をまとめられない人だけと思われてしまいますので、あまり話しすぎず、ポイントを押さえた回答をしましょう。


☆面接も、人との会話です。会話の基本を守っていればそんなに恐れるものではありません。質問に対して、適切に答えることを心がけましょう。

タブー・厳禁事項

面接時のタブー・厳禁事項を挙げておきます。面接では、誰でもある程度の緊張はするものですが、そんな時、人は日常の行動・クセが出やすいものです。普段からの心がけが必要です。まずは、あなたの日常をチェックしてみましょう。

@感情むき出しの受け答えをしてしまう

面接官は、本当のあなたを知るために、わざと怒らせたりし感情コントロール能力を測ります。露骨にムッとしたり、怒りをむき出しにした答えをするようでは失格です。

A適切な態度ができない

足を組んだり、腕を組んだりと偉そうな態度を無意識にしてしまう人は意外と多いです。また、横柄な口のきき方、がさつな態度は、かなりのマイナスポイントになってしまいますので、日ごろからのクセ付けが重要です。

B髪の毛をいじるなどのクセが出てしまう

特に女性ですが、髪の毛をいじったり、服のすそを引っ張るなどのクセがある人は要注意です。あまりにも目立つようだと、悪印象を与えかねません。

Cコネをアピールする

コネがあっても、自分から切り出すのは良くありません。聞かれて初めて口に出すのが筋です。

D礼儀知らずなことを話す

その企業の業績が低下しているなど、弱点や企業秘密に触れるような発言、または同業他社の悪口や批判なども、モラル違反です。


☆特に、とっさに出てしまうクセは、自分では気がつきにくいものです。例えば、他の人がやっているのを見て、自分もやってはいないかなど振り返るなど、日ごろから注意しておき必要があります。

面接で嫌われる人のパターン

●面接で嫌われる人のケース

今までの経歴や、態度などに問題ななくても「使えない社員」「採用したくない人」と判断されてしまうケースがあります。そのほとんどが無自覚であることが多いので、一度確認してみると良いでしょう。

@前向きな気持ち・意欲が感じられない人

現状維持で良しとし、新たな分野への興味が感じられないと、成長の期待ができません。

A入社希望の動機がはっきりしない人

会社のどこに魅力を感じ、入社後どんなことをしたいのか説明できるようにしておきましょう。

B元気が感じられない。不健康そうな人

元気がないと、成長する期待ができません。周りにも良い影響を与えることはできないと判断されてしまうでしょう。健康でないと、体をこわして休職・退職ともなりかねないので、採用側としては敬遠するでしょう。

C自己中心的な人

チームワークが保てない人は、職場での人間関係も懸念されます。自分は自分、人は人という考え方は、和を重んずる日本社会では受け入れ難いです。そもそも、入社したとしても周りと上手くやっていかないと仕事もうまくいかないでしょう。

Dこれといった魅力が感じられない人

全体として、個性に乏しく、コレといった決定打がないケースです。自分の売りを明確にしておくとそういったことも防げるでしょう。


☆企業側の立場に立って、どんな人材が欲しいのかと考えてみると、「嫌われるケース」が見えてくるでしょう。是非、この人と仕事をしたいと思われるような印象を与えられるようにしましょう。

2006年05月26日

自己分析をしてみよう

【自分のアピールポイントを認識する】

職務経歴書の準備でも触れていますが、自己分析をして、適切なアピールをすることが、面接でも求められます。そのために、自分という人間の客観的な評価をまとめておくことをお勧めする。

自己分析はともすれば主観的なものになりがちで、たいていは背伸びした自分のイメージだったり、願望が大半を占める期待だったりするものだ。

そのため、一度「自分」について気がついたことをこまめにメモをして、それをもとに一つの文章〜自分史〜を書いてみると良い。メモをする内容・要素は、普段の生活や友人たちとの会話に対してどんな反応をしているか、クセや話し方なども含めて数週間単位でまとめてみよう。その際に、友人や家族など身近な人の意見を聞いてみることも大切だ。客観的な意見はとても貴重な情報となる。

そうして見えてきたあなたの客観的な人物像に基づいて、文章にしてみる。そうすると、今まで自己アピールとしてきたセールスポイントや、その表現は「よくある自己PR」でありあまり魅了を感じさせないものだと気付く人が多いだろう。採用担当者に興味を持たせるアピールができないと転職活動を勝ち抜くことは難しくなってしまう。

文章が苦手な人でも、性格、長所、短所、興味、関心、能力、将来のビジョンなどのテーマで、気がついたことを箇条書きすることで今までよりずっと「あなた自身」が見えてくるはずだ。テーマごとにキーワードを書き込んでいけば、あとでそれを参考に自己PRのオリジナルの答えを作ることができる。

こういった作業を通じて、真の自分を認識し、それに基づいたオリジナルのセールスポイントをまとめることができれば、面接の自己PRも成功させることができ、転職活動においてライバルに差をつけることができるだろう。

2006年05月28日

会社側が欲しい人間像を把握する

面接では会社側が欲しいと思えるような人材であることをアピールしなければなりません。そのためには、会社側が求職者に求める人間像を明確にする必要があります。今一度、ポイントのおさらいをしてみましょう。

●あなたは社会人として適性があるかチェックしてみよう

@積極性
言われた仕事だけでなく、自ら率先して仕事ができる

A指導性
色んな場面で中心となって仕事ができる

B協調性
周りの人間とうまく合わせて仕事ができる。人の気持ちを考えられる。

C情緒安定性
心理面が安定しており、プレッシャーに強く、冷静でいられる。

D綿密性
物事を細部まで、そして様々な角度から見る力がある。

E耐久性
決められた仕事を最後まで粘り強くできる。

上記のほかに、社会人としての基本として、誠実さ、謙虚さ、社交性なども当然のことながら求められますし、その他、政治経済、時事などの一般教養の知識、一般的なマナーも必要であることは言うまでもありません。

ポイントをおさえた自己アピールをし、面接も突破し転職を成功させましょう。

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