家族欄の記載のポイント
履歴書の各項目の書き方のポイント
●家族欄の書き方のポイント
同居しているいないに関わらず、父母、兄弟、姉妹の名前は全員書きます。名前の書く順番は、世帯主のフルネームをまず始めに書き、それ以降は名前だけを記載する。兄弟・姉妹のだれかが結婚して姓名が変わっている場合は、今の姓を書きます。
祖父母が同居しているような3世帯家族の場合は、一番最後に書くのが一般的です。同居していなければ、あえて書く必要はありません。尚、この欄には、自分の名前を書きません。
履歴書の各項目の書き方のポイント
●家族欄の書き方のポイント
同居しているいないに関わらず、父母、兄弟、姉妹の名前は全員書きます。名前の書く順番は、世帯主のフルネームをまず始めに書き、それ以降は名前だけを記載する。兄弟・姉妹のだれかが結婚して姓名が変わっている場合は、今の姓を書きます。
祖父母が同居しているような3世帯家族の場合は、一番最後に書くのが一般的です。同居していなければ、あえて書く必要はありません。尚、この欄には、自分の名前を書きません。
履歴書の各項目の書き方のポイント
●本人希望欄の書き方のポイント
一般的には、希望職種と勤務地に関する希望を書きますが、履歴書の中には給料や勤務時間を記載する欄が設けられているのもあります。
希望職種については、その会社を希望したからにはやりたい仕事があるはずですので、それをしっかり書いておきます。
勤務地は、後々のため、正直に書いておくことをオススメします。応募先の企業を調べ、転勤の可能性の有無を調べておくと良いでしょう。
ただ、希望勤務地を書いておいても、その通り配属されるという保証はありません。
給料、勤務時間においては、入社案内書かれている給料、勤務時間を記入しておくか、「御社の規定に準ずる」としておきましょう。
【お知らせ】あなたの履歴書・職務経歴書・面接対策は
「採用したい人材」と見られる自信がありますか?
履歴書の各項目の書き方のポイント
●志望動機欄の書き方のポイント
最も無難で、採用担当者に受け入れられやすいのは、自己の職能の更なる強化と、それによって会社に貢献できるということです。
企業側が知りたいのは、他社ではなくなぜこの会社を志望したのかという理由です。それこそが入社後のその人の仕事ぶりと貢献度に大きく影響を及ぼしうるからです。モチベーションの高い人材を採用したいと思うのは当然のことです。
自分は、仕事についてどう思っているか、そして今後どうしていきたいかなどを簡潔に書くことが要求されます。
履歴書の志望動機欄は、自分の理想像など自分を今一度見つめなおしてから書き始めると良いでしょう。
履歴書の各項目の書き方のポイント
●健康状態欄の書き方のポイント
この欄は、「良好」とだけ書いておけば良いでしょう。多少体が弱くても、「不健康」「病弱」であったりと書く必要はありません。ただし、体資本の仕事に限っては、本当に健康でないとできないものもあるので、その点は注意が必要です。
反対に、「きわめて良好」「頑健」「身体強健」などと書く人も見られますが、健康だけがアピールポイントがないのかという印象を与えかねません。職業にとっては、大きなアピールポイントになるものもあるので、基礎知識程度に覚えておいても良いでしょう。
履歴書の各項目の書き方のポイント
●スポーツ欄の書き方のポイント
市販の履歴書では趣味や特技の欄のほかに、スポーツ欄が設けられているものもあります。その場合は、趣味や特技の欄はスポーツ以外のことを書く方が良いでしょう。どの欄もスポーツだけであると、スポーツだけの人間であると推測されてしまう恐れがあるので注意しましょう。学生時代のクラブ活動などで目立った活躍がある場合など、書き添えておくと良いでしょう。
また、特に得意なスポーツがない場合であっても、「なし」とはせずに自分で出来るスポーツを記載するべきです。ジョギングやウォーキングなどでも立派な「スポーツ」です。質問されても返答に困らないようなものを書きましょう。ある程度運動は必要なので、これを契機にほとんど運動をしない人も何か始めると良いかもしれません。
履歴書の各項目の書き方のポイント
●得意な学科欄の書き方のポイント
市販の履歴書にはよくある項目ですが、あまりスペースもありませんので簡潔に書きましょう。面接の時に質問されてどんな学問なのかがしっかり答えられれば良いので、最低限、学科名だけでも記載しておけば問題はないでしょう。ただ、戦略的な履歴書を作成しようとする場合はなにか一言、コメントを添えておくと良いでしょう。
例)
統計学 統計データの扱い方や管理の仕方に興味があるため
社会心理学 人間の不可解な社会的行動をつかむことができた
履歴書の各項目の書き方のポイント
●特技・資格欄の書き方のポイント
【特技】
趣味の欄と同様、面接官が質問したくなる、話を聞きたくなるようなものを書きたいところです。そして質問の際の回答を用意しておきます。特技とはその人が自信を持っている特殊な技能のことですが、案外と自分では気がつかないものです。自分史を作成し、客観的に自分を見つめなおしてみましょう。
英語などの資格である程度のスコアを取っているような場合、特技として記載するのも良いでしょう。平均点程度ならば、特技欄に記載するのは避けたほうが無難です。
【資格】
資格には3種類あり、「国家資格」「公的資格」「民間資格」があります。国家資格は教員の資格など、その仕事をするのに必要な資格であり、無資格で仕事をすると罰せられてしまうものです。
公的資格は、旅行業務取扱主任者など、民間団体が試験をして国や地方自治体が認可するものです。これらは業界によって有利になる資格が多いのが特徴です。
民間資格は秘書能力検定など、民間団体や企業が独自の審査基準を設けて任意で認定する資格であり、法律によって制度化されていません。しかしながら、話題になる可能性もありますので忘れずに書くようにしましょう。
履歴書の各項目の書き方のポイント
趣味欄の書き方のポイント
そもそも履歴書に趣味を書く欄があるのは、求職者がどんな人物なのかを知る手がかりとするためです。そのため、趣味欄には、あなたの人間性、あなたらしさを伝えられるようなことを書くようにすると良いでしょう。
書くべき趣味が決まったら、その趣味にまつわるエピソードを思い出し、質問された際の答えを考えてみましょう。例えば、どんなきっかけでその趣味を始めたか、どんな発見があったかなど、その趣味から生じたドラマがあるはずでしょうから、ストーリーを組み立てて、質問に備えます。
履歴書に記入する際には、面接官からそうした質問を導き出すように、一言だけ具体的なエピソードなどを加えておくと、受け答えがスムーズに行くことでしょう。
また、同じ趣味でも、健康を示唆するもの、人間関係を円滑にするもの、ビジネスに役立つものであれば、多少有利になるかもしれません。ギャンブルなどの遊興的なものは書かないようにしましょう。
また、多くの人が書くものに、読書が挙げられますが、本当に読書が好きならどのジャンルのものを好んで読んでいるか簡単に付記しておきたいところです。
履歴書の各項目の書き方のポイント
●学歴欄の書き方・ポイント
大学を卒業している人は、高校の卒業から書けば充分です。そうでない場合は、小学校・中学校の卒業した年を書くと良いでしょう。
また、高校卒業から大学入学までの間に3年以上のブランクがある場合には、採用担当者がその期間を気にすることが予想されますので、予備校などの学校名を書いておくか、大学受験のために勉強の時期などと記載しておくと良いでしょう。
就業期間中に通った、公的性格の強い学校などについても必ず記入し、勉強した内容を具体的に記述しておきましょう。そして『(夜間)』などと注意書きしておきます。語学留学などについても記入しましょう。
履歴書のスペースが限られており、また、既成のスタイルの概念から、せっかくのアピールポイントを書けずにいる求職者がいますが、それは損なことです。書類選考で勝つために、仕事で役立つ重要な情報は必ず書くようにしましょう。
●職歴欄の書き方・ポイント
入社した年月日を西暦で書き、会社名とその後に入社と書きます。そして社名のあと、行を変え、数文字分を空けて、所属部署名を書きます。
履歴書では、どんな仕事をしていたのかをこの所属部署名で推測することになります。そのため、もしも社外の人にとってわかりにくいものであれば、括弧書きで注意書きを入れると良いでしょう。(他社の●●に相当 etc...)
退職から就職までの期間が空いている場合、採用担当者は気にするところですので、その間に何をしていたのかを書いておきましょう。職務経歴書の書き方を参照してください。
会社自体が解散したり部署を閉鎖したりして退職した場合、括弧書きにしておきます。企業にとって良い印象を与えることはないので、「倒産」ではなく、別な表現を使える状況ならそうすると良いでしょう。外資系の企業が日本法人や子会社を閉鎖したような場合には、会社閉鎖とするよりも、○○本社新経営陣の方針で日本から撤退したためなどとすると良いでしょう。
履歴書の各項目の書き方のポイント
●住所・連絡先の書き方のポイント
住所は、同じ都道府県の企業に応募する際も省略せず、都道府県から書き始めます。番地も、正式に「○丁目△番地×号」と書くほうが良いでしょう。アパートの名前も、部屋番号まできちんと書くようにする。
ふりがなは、「ふりがな」と書かれていれば平仮名で書き、「フリガナ」と書かれていれば、片仮名で書きます。番地のところは省略しても構いませんが、読みにくいアパート名などにはふりがなをふっておく方が親切でしょう。また、フリガナは、字の上にきちんと重なるようにします。フリガナだけが大きく踊っているようでは、不注意さを感じさせます。
電話番号は、市外局番から書きます。住所欄の下の「連絡先」欄は、住所以外に連絡先がある場合のみ記載します。
履歴書の各項目の書き方のポイント
●生年月日欄の書き方のポイント
生年月日欄の日付も、公式文書の慣習に従い、元号で書くようにしましょう。数字は、算用数字で丁寧に書きましょう。年齢は、提出した時点の年齢を記載します。
例)
現在、2006年9月。誕生日が1979年8月17日であった場合。
生年月日:昭和54年8月17日(27歳) と記載
履歴書の各項目の書き方のポイント
●日付欄の書き方のポイント
日付欄に記載するのは、記入した日付けではなく、提出する日であるので注意が必要です。履歴書を郵送する場合は、投函する日付を記載しましょう。日付は、西暦ではなく、元号で記載するのが一般的です。公的な書類は元号で記載するのが慣例であるのでそれに従うのが良いでしょう。
履歴書の日付欄は、あらゆる項目の中で記入漏れのトップに挙げられる項目です。履歴書を仕上げ、確認するときは特に注意して確認しましょう。
【担当者に好感を持たれる写真を撮ろう】
履歴書の第一印象は写真で決まるのが一般的です。どんなに履歴書に記載されている内容が素晴らしくても、写真の印象が悪いと、なかなか良くは見てもらえません。
履歴書写真の印象は、顔の姿形のことではなく、写り方、写し方で決まります。以下に、履歴書写真を撮る際に注意すべきポイントを挙げておきますので、参考にしてください。
●フォーマルな服装で写真を撮る
写真を撮るだけであってもフォーマルな服装で行きましょう。男性であればスーツにネクタイ、髪はしっかりと整髪しておきましょう。髭も無精ひげなどはNGです。紺か黒などのスーツに、シャツは白で無地の物、ネクタイもあまり派手ではないものを選んでおきましょう。女性は、白いブラウスとフォーマルなスーツで、髪はなるべく顔にかからないほうが好感がもたれるでしょう。アクセサリー類はつけないようにしましょう。
●写真撮影時の表情のつくりかた
シャッターが押される寸前まではカメラのレンズから視線をそらせておく。撮る瞬間に視線を合わせるようにすると、厳しい目つきで写ることが避けられます。口を閉じ、顔を引き締め、まじめそうな印象を与えるような表情を作る。欧米風の笑顔での写り方は、一般的な日本の企業では、プラスポイントにはならないでしょう。
●履歴書を書く前にすべきこと
履歴書は企業に自分を売り込むためのツールの一つです。広告業界の世界で言うなら、商品の良さを限られた言葉でアピールするコピーライターのような感覚で履歴書を書くようにすると良い履歴書作成ができるでしょう。
コピーライターがまず最初に行うのは、その商品の資料をよく読みこみ、知識を得て、その商品のウリ、最もPRしたい内容を考えます。その後、人々に対して効果的に訴えられる文章を考えます。
では、求職者が履歴書を書く際に置き換えるとどうなるでしょうか?この場合の資料は、あなた自身が作成しなければなりません。そこでオススメするのが、自分を客観的に知るために「自分史」を作成することです。そして、自分のPRポイントを研究します。
まずは自分の生まれたときから今日に至るまで、時系列に出来事を記載していきます。どんなことに熱中していたか、誰が好きだったかなど現時点では、転職活動とは結びつけず、思いつくままに書いていきましょう。得意だった学科、遊び、人に褒められたこと、夢、友達などを列挙するうちに、思い出すことも多く、その中からおのずと浮かび上がってくる自分の姿が浮かび上がってくる自分の姿が見つかるはずです。
転職活動で自分をPRし売り込むためにも、まずは自分自身を知ることから始めてみましょう
企業側は求職者が提出する履歴書を通して、住所、生年月日、本籍地、両親を含めた家族、学歴、職歴などを知り、その人の全体像を俯瞰することができます。
職務経歴書は、職歴や今まで行ってきた仕事でどのような仕事ができる人物なのかを知るためのものであり、全体像がつかめる履歴書とセットで提出することによって、採用担当者が知りたい情報を提供することができます。
履歴書の主な内容は、学歴・職歴と身上書です。以前は家族のことを詳しく書くようになっていましたが、今では本人のことを重点的に書くようになっています。
履歴書に書く職歴は、会社などの名前と所属部署、そして役職名があれば充分だとされています。仕事の内容は職務経歴書に盛り込むようにしましょう。
●市販の履歴書かオリジナルか?
市販の履歴書は日本の習慣の中で形式が決まってきたものですので、日本の社会的常識から外れることはなく、それらを重んじる日本人の価値観からいって問題ないでしょう。
オリジナルで作成する場合も、特に指定が無い場合、市販のものと同じような書式であれば問題ないでしょう。ただし、オリジナルの履歴書はA4サイズが一般的です。
また、手書きにするべきか迷う人もいるかもしれませんが、手書きによって採用担当者に伝わることが意外と多く、できるなら手書きで書きたいところです。手書きによって伝えることが出来るのは、字がうまいかどうか、丁寧に書けるかどうか、字からにじみでる性格、仕事への真剣度などが挙げられます。
字が上手であろうが、記載事項や書き方に真剣味が感じられない場合もありますし、またその逆もあります。丁寧に手書きをし、仕事への真剣さをアピールすることが望まれます。
ブログ「絶対成功!転職支援サイト」のカテゴリ「023履歴書の書き方・作成方法」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。
前のカテゴリは023履歴書の書き方・作成方法です。
次のカテゴリは023履歴書の書き方・作成方法です。