「当社のほかにどんな企業に応募していますか」

面接時によく聞かれる質問:

「当社のほかにどんな企業に応募していますか」


複数の企業を回っている場合、ドキッとする質問だが、実は「そろそろ内定を」と思っている時に聞かれがちな質問なのだ。企業の中には、他者の状況を見ながら、自社の内定の時期を決める企業もある。

このような質問が出た場合、回っている企業全てを答える必要はなく、その企業と業界内でのポジションがほとんど同じ程度か、若干下位に位置する企業の名前を挙げておけば無難だ。

業界が異なる企業を複数回っている場合は、「自分なりのテーマがあってそうしている」という説得力のある説明をできるようにしておきたい。ただし、必ずとも回っている企業全てを答える必要なない。

●採用者はあなたのココを見ている

  • 応募者は他にどのような企業をいけていて、どのような評価を受けているのか
  • どれくらい真剣に入社を考えているか
  • 志望企業を選ぶ基準
  • 「答えにくい質問」に対してどのように対処するか

●面接担当者が見てきた、良い回答例

@同業他社の名前を挙げる場合

「○○社と△△社を回っています」

この回答に対して、状況を聞かれた場合、「○次面接の結果待ちです」や「先日内定をいただきましたが、返事を待っていただいています」というような答え方が望ましい。たとえ不合格であっても、「2次面接で不合格でした」と答える必要はない。

また、他に内定を得ていて、今面接をしている企業の志望順位が高い場合は「御社の内定をいただければ、その段階で○○社は辞退するつもりです」と答えてもよいでしょう。


A異なる業界の企業名を挙げる場合

「現在は○○社と△△社を回っています。私の場合、業界を一つに絞っていませんが、これは自分のテーマを『教育』と捕らえているからで、教材販売会社や学習塾業界を中心に就職活動をしています」

どのような会社の面接でもたいへんよく聞かれる質問ですから、あなた自身の言葉で答えられるように考えておくとよいでしょう。

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