なぜアナタは転職をするのですか?

【転職をするべきか、否か】

現状に不満を持ち、転職を考えていても、今のその不満が転職によって解消されるのかといった不安を抱えながら転職活動をする人が数多くいます。そのような状態では、なかなか転職を成功させることは難しいでしょう。自分は、何を求めるのかを明確にしていないというのが、大きな原因です。

今、転職について悩んでいる人にとっては、実行に移すべきか否かを判断する基準を設けるため、次のことを明確にしておく必要があります。

@転職を考え始めた契機 (なぜ、転職しようと思ったのか)
Aアナタのキャリアプラン (こうなりたいという理想像)
Bアナタの人生設計 (このような人生を送りたい)


●転職を考え始めた契機

転職を考えるようなときは、精神的にも肉体的にも追い込まれている状態であることが多々あります。このような時は、自分自身を正当化するために、真の転職の動機をすり替えてしまいがちです。

つまり、転職の際尋ねられる、「転職理由」で隠してしまうわけです。そこで、自分が転職を考え始めたきっかけを明確に認識するため(正直に自分を見つめ直すため)に、「自分の仕事史」を作成してみましょう。

〜自分の仕事史の作り方〜

新社会人として会社に勤め、行ってきた仕事を以下のような事柄を明確にしながら時系列で書き出してみましょう。

@配属された部署
Aそこでの仕事内容
B自分で工夫・改善した点
Cその仕事から学んだ点
D仕事内容に対する満足度・不満足度
E仕事以外での満足度・不満足度

職務経歴書のような内容になりますが、人に見せるものではないので、装飾する必要は全くなく、むしろ自分自身を見つめ直すためのものなので正直に記入しましょう。


〜転職を考え始めたきっかけを明確にする〜

自分の仕事史によって、あなたが転職を考え始めた契機が明確になってきます。何に満足できなかったのか、何に満足するしていたか、それらは仕事に関することなのか、仕事以外のことなのかがはっきりしてきます。

これらをすることによって、自分でも忘れていた、仕事に対する自分の目的意識を思い出すかもしれません。もしくは、仕事内容に不満を持っていたというよりは、上司が気に入らないだけだったなどと、気がつくことが多々あります。

〜会社側の立場から読み返してみる〜

客観的に見て、「会社にどれだけのことをしたか」「給料に見合う仕事をしてきたか」を分析してみましょう。プラスの面に対しては、職務経歴書に書き込むものとして使えることができますし、マイナスの面に対しては、今後自分が改めるべき課題として、素直に考えてみましょう。

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