退職金に関する会社の規則について
【退職金に関する会社の規則について】
会社は従業員に対して退職金を払わなくてはいけないというものではありません。
退職金は、会社にその規則があって初めて、支払われるものとなります。まずは、あなたの会社の就業規則に退職金についてかかれているかを確認してみましょう。退職金規定があれば以下の点をぜひ確認してみてください。
@適用範囲:誰に対して支払われるか。 嘱託社員やパートタイマーでは出ないことが多い。
A支給日:退職後何日以内に支払われるか。遅れているようなら、すぐに会社に確認しましょう。それでも支給されない場合は、労働基準監督署などで相談してみても良いでしょう。
B支給額:退職時の基本給に支給率を乗じた金額であったり、ポイント制であったりします。
C支給要件:例えば、「勤続3年以上」などと、一定の勤続年数が要件になる場合がある。
会社によって様々な規定があるので、確認してもらい損ねないようにしましょう。