失業認定について

〜ハローワーク「受給者のしおり」より〜

1、雇用保険の基本手当を受けるためには

@雇用保険の「基本手当て」は、就職しようとする意思と、いつでも就職できる能力があり、現在積極的に仕事を探している状態(失業の状態)にある方に支給されるものです。

A「基本手当て」の受給を受けるためには、「失業の認定を行う日」(認定日といいます)に必ず皆さん自身がハローワークに来所して、失業の状態にあるかどうかの確認を受ける必要があります。

これを「失業の認定」といいます。

Bしたがって、当然、再就職をするための求職活動(積極的に職業を求める活動)を行っていない方には、基本手当ては支給されません。


2、認定日と求職活動実績

@ハローワークでは、「認定日」とその時間を指定します。「認定日」は、原則として4週間に1回となっています。なお、「認定日」が祝日、年末年始などにあたる場合は、変更後の認定日をあらかじめ所内に掲示するなどしてお知らせしますのでご注意ください。

◎自分の失業の「認定日」を確認しましょう。

原則として、4週間に1回と定められ、受給資格者証に1〜4のいずれかの週型と、曜日が表示されます。
(例)「T型ー火」と表示されている方の失業の認定は、17年9月では9月6日の火曜日、10月では10月4日の火曜日となります(暦月に2回あることもありますのでご注意ください)


A「認定日」には、「前回の認定日(最初の認定日の場合は求職申し込みの日)」から「今回の認定日の前日」までの各日について、就業(雇用、ボランティア活動、請負、委任、家業の手伝い、内職、自営準備、自営など)の事実及び具体的な就職(求職)活動の実績などを記入した「失業認定申告書」を「受給資格者証」を添えて窓口に提出してください。

認定日に持ってくるものは…
□受給資格者証
□印鑑
□失業認定申告書
□しおり

B失業の認定日は、原則として4週間に1回指定されますが、積極的に働く意思があると認められ基本手当てが支給されるのは、失業の認定対象期間(原則4週間)に少なくとも2回以上の求職活動を行っている場合です。

なお、離職理由により3ヶ月の給付制限を受ける方は、給付制限の開始日から給付制限終了直後の失業認定日の前日までの間に、3回以上の求職活動が必要です。

公共職業訓練や教育訓練給付指定講座を受講している期間中、又は、求人に応募して採否通知を待っている間など、求職活動実績を要しない場合があります。

C次のいずれかに該当する場合は、失業の認定対象期間における求職活動実績が1回以上あれば、よいこととされています。

○就職が困難な場合(障害者など)
○基本手当ての支給に係る最初の失業認定日における認定対象期間(3ヶ月の給付制限を受ける場合を除く
○認定対象期間の日数が14日未満の場合
○求人への応募を行った場合
○市町村の取次による失業の認定を行う場合


D認定対象期間中に求職活動実績がない場合(回数が不足する場合を含む)は、失業の認定が行えないため、その期間の基本手当ては支給されませんのでご注意ください。

※失業の認定の対象となる求職活動の範囲については当サイトの別ページを参照ください。

Eハローワークの職業紹介窓口で「求職活動窓口」の交付を受けた方は、その計画に沿った求職活動が必要となります。

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