失業保険の基本手当の受給資格者について

〜ハローワーク「受給資格者のしおり」より〜

T:基本手当の支給を受けることの出来る人は

基本手当の支給を受けるには、「失業」の状態にあることが必要です。「失業」とは、就職しようとする意思と、いつでも就職できる能力があり、現在積極的に仕事を探している状態にあることをいいます。また、基本手当の支給を受ける方には次の義務が課せられています。

求職者給付の支給を受ける者は、必要に応じ職業能力の開発及び向上を図りつつ、誠実かつ熱心に求職活動を行うことにより、職業に就くように努めなければならない。(雇用保険法第十条の二)


2、したがって、例えば次のような方は基本手当を支給されません。

@病気や怪我ですぐに就職できない方(労災保険の休業補償給付や健康保険の傷病手当金などの支給を受けている方を含みます。)
A妊娠、出産、育児、介護などによりすぐに就職することができない方
B定年などにより離職後しばらく休養したい方
C結婚して家事に専念する方
D家事の手伝いや家業に従事して就職することが出来ない方
E学校などに昼間通学していて、就職することが出来ない方

※@ABの理由により、すぐに職業に就くことができないときは「受給期間」を延長することができます。


3、その他、基本手当の支給を受けられない場合

@就職(パート、アルバイト、見習い、試用、研修、講習期間などを含む)した場合には、その日から
A就労(日雇い、短期アルバイトなど)した場合には、その日
B新しく自営業(準備を含む)を始めた場合には、そのときから
C会社の役員に就任している場合(活動や報酬がない場合は窓口でご相談下さい)
D認定の対象となる期間中において、必要な求職活動を行わなかった場合には、その認定対象期間全ての日

4、就職することがほとんど不可能な職業、賃金、勤務時間やその他の条件にこだわり続ける場合は、就職の意思、能力が無いと判断して基本手当を受けられない場合があります。

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