保育士に転職するには
【保育士はどんな仕事をする?】
働く親の代わりに保育園などの児童福祉施設で子供たちの世話をするのが保育士の仕事です。よく混同されがちですが、子供の知力育成を重視する幼稚園教諭に対し、保育士は遊び、食事、睡眠、排泄、など生活全般のケアをします。そのため、子供はもちろん、その親との信頼関係を築くことが大切で、明るく、人間性豊かな保育士であることが求められます。
職場は、乳幼児から小学校入学前までの児童をあずかる保育園のほか、児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設などがあり、特に障害を持つ児童を保育する場合は、精神面によりいっそうの強靭さが求められます。大変な仕事ですが、その分やりがいも大きく、いつの時代も人気の職業です。
●保育士、職業診断
なれるまでの期間:6ヶ月〜
推定年収:200万〜400万
勤務時間:8〜9時間
休日:土日
●保育士に転職するために必要な資格:保育士
資格は国が定めた保育士養成施設(大学・短大の保育科など)を卒業するか、保育士国家試験に合格することで得られます。保育士の有資格者の9割が保育園に勤務していますが、老人ホームへの転職も可能な資格となっており、職域は広い資格です。