住宅不動産業(宅地建築取引主任者)に転職する
【住宅不動産業(宅地建築取引主任者)とは、どんな仕事?】
住宅・土地の購入は、人生においてとても大きな買い物です。そのため、これに携わる住宅不動産の社員は購入者に対して、確実な情報を説明するコンサルタント的な役割を果たさなければなりません。
また、不動産取引には民法や借地借家法など多くの法律的な問題が絡んできます。これら法律も含めた不動産に関する幅広い知識を持つのが宅地建物取引主任者です。
不動産業者は、ひとつの事務所の5人にひとり以上、専任の宅地建築取引主任者をおくことが義務づけられています。試験は、実務経験者でなくても受験可能で生涯有効。有資格者でなくても働けますが、持っていれば就職・転職に有利であるのは間違いありません。
●住宅不動産業(宅地建築取引主任者)、職業診断
なれるまでの期間:2ヶ月〜1年
資格手当:1万〜5万
推定年収:250万〜800万円
勤務時間:10〜12時間
●住宅不動産業(宅地建築取引主任者)に転職するには?
試験合格後、実務講習を受講し、主任者登録を行い、都道府県が指定する法定講習を受けると取引主任者証が交付されて、晴れて宅地建物取引主任者になることができます。不動産会社、建築会社、住宅メーカーなどが主な転職先となります。