職務経歴書を書き始める準備

自分のセールスポイントを掘り起こしてみよう!

募集している職種や必要な職務経験などは、募集要項に書いてあります。それ以上の情報が欲しいのであれば、その会社のホームページを見るとか、人事担当者に直接電話して聞くなどの方法がとれますので、ちょっとした努力で、採用側が求めている条件はわかってきます。

それらから割り出した、企業が求めている人物像を自分の想像力で描いてみます。もしも、それがどういう仕事なのか、それがどういう仕事なのか、具体的にどのような人材が求められているのかをリアルに想像できないならば、自分のどこをアピールすれば良いかわからず、効果的な職務経歴書を書くことが難しくなります。

その後、職務経歴書に盛り込むべき項目を明確にし、それらの内容、アピールの仕方をまとめるようにします。そのために、まずは自分のキャリアを書き出し、応募する会社によって情報を取捨選択できるように以下の手順で整理してみましょう。

@今までの職歴を社内の立場・役割から整理する

入社・配属・昇進・転勤・配置転換といった節目ごとにどのような経歴があるのか整理する。

A担当業務の実績を加える

今まで収めてきた実績、社内での受賞歴などを整理する。

B知識や技術を加える

今までのキャリアで身につけた知識や技術を整理する。
取得した資格や免許、社内研修やセミナーなどの内容も記録する。

C付加価値の高い仕事を加える

日常業務以外での付加価値の高い業務を行った場合は詳細を書き出す。
社内制度の改革や新規事業の立ち上げなどに携わった経験を書き出す。

リストアップする過程では、たとえ雑用程度の仕事でもとにかく書いてみることをおすすめします。記憶は鎖のように芋づる式に浮かんでくることが多いので、思い出したことをどんどん書いてみましょう。

また、事実の羅列だけではなく、その時の思い、褒められたこと、自慢したこと、注意されたこと、批判されたことなども交えて書き出してみます。さらなる記憶の喚起だけでなく、自分の仕事を客観的に評価できる資料ともなるでしょう。

その他、受けた研修、出席したセミナーや講演会、仕事に関連して自分で勉強したこと、読んだ本なども書き出しておくと良いでしょう。


●情報の取捨選択について

情報を取捨選択する際の判断基準として、大きく2点あります。

@希望する職種との関連で優劣をつける

希望する職業と関連性の深いsキャリアについては重点的に記載し、関連性の薄いものについては簡略化して記載する

A過去と現在で優劣をつける

遠い昔のことよりも、現在のスキルを採用担当者は知りたいものです。
ですから、新しい職歴をメインに書き、古いものについては簡略化させてメリハリをつけましょう。キャリアが長い場合は、最近10年間を目安にしましょう。

ただ、情報を書き記すのではなく、アピールポイントに則って情報の強弱をつけることも求められます。

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