通訳に転職するには

【通訳とはどんな仕事?】

通訳とは、日本人と外国人など、使う言語が違う人同士が意思を伝え合おうとするとき、両方の言語を駆使してその仲立ちを仕事とする人のことをいいます。

近年、国際交流が活発になるにつれて、通訳の仕事の幅はどんどん広がっています。政治・政治交渉通訳、国際会議通訳、講演会通訳、テレビ番組における放送通訳、あるいは海外で開催されるスポーツ大会での通訳など、ありとあらゆるところで通訳者は活躍しています。

最近では、海外から日本を訪れる外国人観光客の増加に伴って、外国語で観光案内を行う「通訳ガイド」という国家資格もできました。

通訳の方法のは、発言者が一定時間話し続け、次に通訳者がそれまでの分をまとめて翻訳する「逐次通訳」と、発言者の話を聞きながら同時に通訳していく「同時通訳」があります。


●通訳に転職するには?

通訳者になるために、必ず取らなければならない資格は特になく、実力をつけることで誰でもなれることが出来る仕事です。

しかし、言語力以外でも、高い教養レベルが要求されるため、現在活躍している通訳者の大半は大卒です。また、通訳者が使う言語も、英語を中心にフランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語、韓国語など、非常に増えてきています。このため通訳志望者は、一般的に4年制大学の外国語系学部に進学し、自分がやりたい通訳の言語を習熟する人が多いようです。

通訳者は、言語を使いこなす仕事ですが、単なる言語力だけでなく、素早い判断力や、言語を正しく伝える慎重さ、さらに相手の国の習慣や文化などにも配慮できる人である必要があります。


●通訳に転職するために必要な資格:特になし

通訳者になるために絶対必要な資格はありません。しかし、実力判定の目安としては「通訳技能検定試験」があり、これに合格すると、「通訳士」の資格が得られます。また、通訳ガイドになるためには「通訳案内業試験」という試験に合格する必要があります。

英語を使う仕事への転職についての更なる情報もどうぞ。

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